

・時雨の滝(R7.6.29) ・時雨の滝落ち口(R7.6.29)



・時雨の滝(R7.6.29) ・時雨の滝(R7.6.29) ・時雨の滝(R7.6.29)



・時雨の滝(R7.6.29) ・時雨の滝(R7.6.29) ・時雨の滝落ち口(R7.6.29)
〇 アクセス
照葉峡は県道63号沿いにあり、県道から11の滝や渓流を見る事が出来る渓谷です。国道291号から県道63号に入り道なりに23km位進むと、県道沿いに最初の潜龍の滝があります。途中にある藤原ダムに寄らないのであれば、ダムの3km位手前の「栗沢」交差点を左折して一旦県道63号を離れて進んだ方が3km位照葉峡までの距離が短くなります。左折して6km位進むと県道63号に戻ります。
県道63号を坤六峠に向かって進んで行くと県道の右側にそれぞれの滝の名前が書かれた標柱があり、標柱付近から滝を見る事が出来ます。
時雨の滝は照葉峡9番目の滝で、県道にある標柱付近から対岸に流れ落ちている滝が見えます。
時雨の滝の標柱のある所から100m位進んだ県道の左側に乗用車1台、標柱の200m位手前の県道の右側に乗用車1、2台駐車出来るスペースがあります。
標柱付近は県道の道幅が少し広くなっているので、混雑する時期で無く短時間であれば路肩に寄せて見学しても大丈夫そうでした。
時が流れるのは早いもので照葉峡を訪れるのは12年振りでした。(令和7年6月29日現在)
※ 前回(平成25年7月)の照葉峡の様子は 【 照葉峡 】 のページへ